ガレージキット完成品ギャラリー

【ガレキ制作動画】つつじのみつ-艦隊これくしょん-鹿島

【ガレキ制作動画】つつじのみつ-艦隊これくしょん-鹿島

作りました。

■鹿島制作動画

個人的につつじのみつさん(しもみぞさん)といえばこの鹿島かバレンタイン鹿島というくらい鹿島のイメージなのですが、2016年くらい?以降からブログもツイッターもやめられてしまったようで行方知れずという…どこかで元気にされてればいいのですが。

制作に関して

今までは軸打ちに真鍮線を主に使っていましたが、この鹿島はネオジム磁石(φ5mm、厚さ3mm)をメインで使用し、装飾にのみ真鍮線を使っています。
たけみつ堂さんのタカオを作った時も感じましたが、ネオジム磁石を使うことで各パーツの嵌合(かんごう)をそれほど考えなくていいのはすごく大きなメリットといえます。

最近のキットはどちらかと言えば嵌合のことまで考えて分割してある(特に3D造形のもの)ので、普通に真鍮線でも問題はないのですが、それでも軸打ちが下手だと隙間ができたりパーツ同士がずれてしまうことはあります。

この鹿島は2016年頃のものなので3D造形ではなく手原型だったと推察しますが、パーツ嵌合の精度はかなり高かったです。3D造形も素晴らしいですが、やはり手で作る造形を見ると感動します。

私も軸打ちは得意ではないので、ネオジム磁石をメインに使ったことで軸打ちの労力が大幅に減り時短にもつながっているなぁと感じます。

趣味でやってることなので時間掛けてダラダラやってもいいと言えばいいわけですが、それでもできるだけクオリティの高いものを短い時間で仕上げることで技術的な上達が見込めるので、頭を使わない作業は極力省いて、

  • 塗料の調色
  • グラデの塗り方
  • アイペをもっと綺麗に仕上げる
  • 台座とか写真の撮影とか、etc…

っていうことに注力したいですよね、塗る人としては。

動画のエンドロールでもお伝えしているように、髪と衣装(スカート除く)のカラーはAMAKUNI鹿島を参考にしています。

それなりにパールは吹いたつもりだったのですが、AMAKUNI鹿島はさらに強いパールだったことにあとから気づきました。
また、髪がクリアパーツだったこともあって再現は無理でした。

並べてみるとわかるように、参考にしながら調色しても全く同じ色にする(もしくは限りなく近づける)というのは非常に難しいです。

なお衣装のアイボリーカラーは白サフをベースにイエロー、ナチュラルブラウン、ブラックを混ぜて作りました。LGパールでコート予定だったのでグラデは入れてません。(服のラインにはグラデを入れたのですがちょっと濃すぎました…)パールコートする時はグラデ入れない方が綺麗に見えやすいと思います。逆にグラデ入れる時はパールコートしないほうが綺麗だと思います。色々試してみると良いかも。

髪は白サフベースに微量にシアンを混ぜたカラーとそれなりにマゼンタを混ぜたカラーの2種類を用意し、それをいい具合に混ぜてベースカラーとしました。

シアンが強くてもダメ、マゼンタが強くてもダメで調色にかなり手間取りましたが頑張ってなんとかしました。
そのあとシャドーとしてクリアブルー、クリアレッドを混ぜたやつ(たぶん)を少しだけ吹いて立体感を出しています(動画参照)。

個人的にはですが、いい感じにモダンな塗装にできたかなぁと思います。最近はPVC量産品でも繊細なグラデーションを施された立体物が多いです。モデリング自体も高精細なのですごいなというほかないです。(語彙力0)

あ、それから帽子を外しても飾れるように改造してます。ネオジムだからこそできることですね。

写真

おまけ

おまけです。

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